2018-04-13

小田原梅まつり

もう櫻も散つてしまひましたね。もうすつかり春めいてまゐりまして、心なしか氣分も晴れやかな感じのする季節となつて來ました。で、本日の投稿のお題は「梅」です。あはゝ、季節感が可笑しい。すみません、訪れたのは二月最後の土曜日。約一か月半ほど前です。西鄕どんの所緣の地巡りの投稿の繫がり等を考へてゐたら、投稿がこの時期になつてしまひました。西鄕どんの所緣の地のシリーズはしばしお休みとしまして梅からの曾我兄弟の話とまゐります。
さて/\、今年の觀梅はJRで國府津までゆき、そこからバスに乘り曾我までまゐりました。
曾我の梅林は會場が三か所もあり面積が廣く、面積が廣いので當然、梅の木の本數も多い梅づくしでした。品種は多種ありましたが全體的には白梅が多い印象です。
季節外れですが、梅の花の寫眞とまゐりませう。

sogabairin01.jpg

sogabairin02.jpg

sogabairin03.jpg

sogabairin04.jpg

▼由緒などが書いてありませんでしたので詳細は不明ですが、八幡神社ですので曽我氏となにか縁でもあるのでせうか。
sogabairin05.jpg

sogabairin06.jpg

sogabairin07.jpg

sogabairin08.jpg

sogabairin09.jpg

sogabairin10.jpg

sogabairin11.jpg

sogabairin12.jpg

sogabairin13.jpg

sogabairin14.jpg

sogabairin15.jpg

2018-04-05

児玉千本桜

ことならば咲かずやはあらぬ櫻花 見る我さへにしづ心なし(古今集82春歌下:貫之)

いや、こちらかな。

世の中に絶えて櫻のなかりせば 春の心はのどけからまし(古今集53春歌上:在原業平)

綾瀨千早風にまゐりませうか。

久方の光のどけき春の日に しづ心なく花の散るらむ(古今集84:春歌下:紀友則)(小倉百人一首33番)

今年は忙しない。なんか急に暖かくなつたかと思つたら、あつと言ふまに咲いてしまひました。大急ぎですよ。
何処へ行くかもまゝならず、取り急ぎ目黒川や三渓園へまゐりましたが、やはり埼玉の櫻は外せない。と言ふ譯で今年は兒玉の千本櫻を見ようと東上線から八高線を乘り繼いで兒玉までまゐりました。

千本櫻、綺麗でした。

kodamasenbon01.jpg

kodamasenbon02.jpg

kodamasenbon03.jpg

kodamasenbon04.jpg

kodamasenbon05.jpg

kodamasenbon06.jpg

kodamasenbon07.jpg

kodamasenbon08.jpg

kodamasenbon09.jpg

kodamasenbon10.jpg

kodamasenbon11.jpg

kodamasenbon12.jpg

kodamasenbon13.jpg

kodamasenbon14.jpg

kodamasenbon15.jpg

▼千本櫻~♪ 夜二紛レ♪ 君ノ聲モ届カナイヨ♪ こゝは宴♪鋼の檻♪その斷頭臺で見下ろして♪
kodamasenbon16.jpg

▼野良も散步する穏やかな春の日でした。
kodamasenbon17.jpg





2018-03-24

浜離宮

色々と西鄕どんの所緣の地を巡つてをりますが、田町から濱離宮はすぐですので本日は小休止と言ふことで濱離宮へまゐりました。梅の花はまだ蕾で數輪咲いてゐましたが、梅はまだ早いのか。曾我の梅林は半月前には滿開だつたのにな。梅はまだでしたが、菜の花が綺麗でした。

hamarikyu01.jpg

hamarikyu02.jpg

hamarikyu03.jpg

hamarikyu04.jpg

▼東京湾の水を引いてゐるやうです。
hamarikyu05.jpg

hamarikyu06.jpg

hamarikyu07.jpg

hamarikyu08.jpg

▼可美眞手命の像。饒速日命と長髄彦の妹の三炊屋媛の間に産まれた。物部氏、穗積氏、采女氏の祖。
hamarikyu09.jpg

▼三百年の松。奥に太い幹が見える。
hamarikyu10.jpg

hamarikyu11.jpg

▼お稻荷さん
hamarikyu12.jpg

▼灯臺があつたさうだが、現在では開發により見通しは惡い。
hamarikyu13.jpg

▼海を望むお茶屋があつたさうだ。
hamarikyu14.jpg

▼富士山。富士山と名付けられるくらゐだから往年は見晴らしがよかつたのだらう。
hamarikyu15.jpg

hamarikyu16.jpg

hamarikyu17.jpg

hamarikyu18.jpg

hamarikyu19.jpg

hamarikyu20.jpg

▼山茱萸。
hamarikyu21.jpg

▼馬酔木。季節ですね。春だ。
hamarikyu22.jpg

2017-12-25

寺坂棚田

さて/\、奧武藏にまたもや出沒してをります。今度は橫瀨町にある寺坂棚田。橫瀨驛から丸山のはうに步いて行く途中に棚田があります。
この棚田は、鐮倉時代には橫瀨氏の居館の付近に廣がる田園だつたやうですが、時代が過ぎると耕作者がゐなくなり荒れ果てたさうだ。然し近年になり休耕田を復活させようとの動きが活潑化して、みごと復活した。寺田の畔には澤山の曼珠沙華が植ゑられてゐる。武甲山の勇姿と黃金色の稻と赤い曼珠沙華。見事な色合ひでとても綺麗だつた。

terasaka01.jpg

terasaka02.jpg

terasaka03.jpg

terasaka04.jpg

terasaka05.jpg

terasaka06.jpg

▼武甲山が見える。
terasaka07.jpg

terasaka08.jpg

terasaka09.jpg

▼懐かしいと感じる風景。
terasaka10.jpg

terasaka11.jpg

terasaka12.jpg

▼黑い稻は古代米らしい。
terasaka13.jpg

terasaka14.jpg

terasaka15.jpg

terasaka16.jpg

▼武甲山の山頂に雲がかゝつてゐる。石灰岩の採掘で異樣な岩肌がのぞく。
terasaka17.jpg

terasaka18.jpg

2017-09-30

南足柄千津島ふくざわ公園

旅の途中ですが、本日は、季節の花をお屆けしませう。
本日のお花は醉芙蓉。葵科の植物で朝に咲いた花は夕方に萎む一日草。然も、朝は白い花の色だが夕方になるにつれて赤くなるのでまるで醉つ拂ひにかけて醉芙蓉と呼ばれる。
關東の醉芙蓉の名所と言へば、南足柄の千津島ふくざは公園周邊で、約千本もの醉芙蓉が植ゑられてゐる。徐々に秋になつて來ましたね。

suifuyomatsuri01.jpg

suifuyomatsuri02.jpg

suifuyomatsuri03.jpg

suifuyomatsuri04.jpg

suifuyomatsuri05.jpg

suifuyomatsuri06.jpg

suifuyomatsuri07.jpg

suifuyomatsuri08.jpg

suifuyomatsuri09.jpg

suifuyomatsuri10.jpg

suifuyomatsuri11.jpg

suifuyomatsuri12.jpg

▼素面な猫。
suifuyomatsuri13.jpg

▼酒氣帶び猫。
suifuyomatsuri14.jpg

▼徐々に酔ひが廻り始めた猫。
suifuyomatsuri15.jpg

▼酒を呑んで顔が赤くなつた猫。
suifuyomatsuri16.jpg
プロフィール

橘右近大夫

Author:橘右近大夫
畿內の寺社佛閣を中心に、おでかけトロ&クロとお參りしたときの旅日記を綴つてゐます。

旅日記の外に、日頃思ふことなどを書くことがあります。
あくまでも個人的な日記であり、專門的・學術的な正確さを擔保するものではありません。

漢字は正字(康熙字典體)にて書かうとしてをります。どのやうな環境でも讀めるやうに氣を附けてをりますが、環境により漢字が表示されない場合があります。
假名遣ひについて、原文を引用する以外は歷史的假名遣ひで書きます。

※ご意見、ご指摘は建設的、友好的なものに限り受け付けます。建設的友好的なコメントは更新の勵みになりますので、よろしくお願ひします。
但し、間違ひを指摘し、批難するだけのコメントは承認致しませんので、ご諒承ください。しつこいと投稿禁止や閲覧禁止をする場合があります。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
淡々と百人一首
    フリーエリア
    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    リンク
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    QRコード
    QR
    御訪問ありがたうございます