2017-06-06

はだしランニング

以前にはだしランニングを推獎する人や團體があり、その努力が實を結びはだしランニングをする人が增えてゐると言ふことを書いたと思ひます。今日は、その續きみたいな感じのことを書かうと思ふ。
元々、人類は裸足で野原を驅け囘つてゐたのだから、裸足で走ることはさう難しいことではない。と言ひたいところだが、靴底のクッションのお蔭と言ふか所爲と言ふかで現代人は裸足で走る事はリスクを伴ふ。
全くの裸足で走ると地面に落ちてゐる樣々な突起物で足を切つてしまふ。樣々な突起物が落ちてゐるのは、まあ、現代のはうが危險なものが落ちてる可能性が大きいが、昔も小石など突起物はあつたので、さう大きな違ひではない。まあ、馴れと言ふか裸足で走るうちに足底の皮が厚くなつて來て强くなると言ふことだと思ふ。
昔の人(と言つても紀元前二百年前には靴を履いてゐたさうだが)と現代人の最も違ふところは足底筋と脹脛の筋肉の違ひだらう。足底筋は足の裏の筋肉やら筋やら。現代人は扁平足な人が多いさうで、相對的に足底にある筋肉や腱は弱くなつてゐるのだらう。但し、はだしランニングをしたらかと扁平足が直る譯ではないらしい。
實際にはだしランをすると脹脛がやばい。ほんの少し走つただけで脹脛の筋肉痛が半端ない。因みに僕は着地時は踵着地ではなくフォアフットだ。そのフォアフットな僕でさへ脹脛への負擔がやばいレベルにまで達した。これは足の着き方が惡いのだと思ふ。やはり、靴のクッションが地面から衝擊を和らげるので雜に足を着いてゐるのだと思つた。自己分析では、足を着くときに「ドシン」と着いてゐないつもりだが、やはり「ドシン」と着いてゐるんだと思ふ。後は、フォアフット(爪先着地)とは言ふが實際は中足(足指の付け根と土踏まずの間)で着かなければならないが、たぶん、意識しすぎて中足ではなくもう少し前で着地してしまつてゐるではないかなと思ふ。これにより、足裏に角度が着くので「ドシン」となり易いのではと分析してゐる。で、なぜ、「ドシン」と着くと脹脛を痛めるのか。それは、着地した時に足首が曲がり脹脛の筋肉が伸びるからである。柔らかく着くと緩やかに筋肉が伸びるがドシンとやると一氣に伸びるから負擔がかゝるのかなと思ふ。また、早く走らうとするればするほど「ドシン」となり易くなるやうな氣がする。ピッチをあげれば良いだけだとは頭で解つてゐても、つい氣が焦り雜な着地になるのだらう。
と言ふやうにはだしランニングは簡單なものではない。科學の利器と言ふべきか退化と言ふのかよく解りませんが、自然に還れとまでは言ひませんが裸足で走ることにリスクを伴ふとはなんか複雜な感じですね。

▼こちらは「ワラーチ」と呼ばれるサンダル。自作です。
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▼これの紐を足に卷き附けます。
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▼履くとかやうな感じになります。
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▼クッション性は皆無です。
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2017-05-11

奧武蔵グリーンラインを走つた

冬場は雪があるやもしれず(と言ふ言ひ譯で)暫く足が遠のいてをりましたが、深綠が映える季節になりましたので、久々に走つてみました。山吹、射干、山躑躅等が咲いてをりました。また、天候も始めのうちは良かつたので、氣持ちよかつたです。
コースは、ゆうパーク⇒埼玉醫科大病院⇒毛呂山體育館⇒鐮北湖⇒北向地藏⇒スカリ山(車道のみ)⇒天文岩⇒越上山付近⇒顏振峠⇒黑山展望臺⇒花立松ノ峠⇒黑山三瀧附近⇒桂木觀音で、大凡33km、最大標高648mでした。
それにしても、やつぱり疲れました。桂木觀音のところで氣持ちが折れましたので、トレラン用のシューズを履いてゐなかつたのですが、誘惑にまけてハイキング道に入りゆうパークまでショートカットしてしまひました。

▼出發はゆうパークです。
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▼一路、鎌北湖をめざします。
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▼良く睛れてゐる。今日は暑くなりさうだな。
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▼鎌北湖に到着。新緑が映えて綺麗だ。
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▼鎌北湖から北向地藏までは斜度がきつく辛い道のり。
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▼スカリ山山頂へはオフロードを進まなくてはなりませんので、今日はパス。なぜならオンロード用のシューズなので。
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▼越上山附近にある天文岩とお社。
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▼天文岩附近から一旦降ります。降る分、登るので辛い。さうして息絶え/\になりながら顔振峠に到着。
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▼出發当初は睛れてゐたのに曇つて來た。
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▼傘杉峠に到着。まだ/\。
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▼緩やかだけど登りが續き、體力も盡きかけの頃に黒山展望臺に到着。
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▼展望臺からの眺め。
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▼花立松ノ峠を右に折れて山を一旦降ります。これ以上進むと100kmコースになつてしまふ。
越生方面の街が見えた。
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▼漸く里に降りた。降り坂とは言へ600mを5kmで降るのは脚に來る。この寫眞は越辺川。
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▼文目かと思ひ寫眞を撮つたが、後でよく見るとこれは外來種だな。なんだ、詰まらない・・。
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▼このルート、28kmから29kmにかけて再び山を登ります。辛い。桂木觀音に到着しましたが、流石に今日は石段を上がれない。
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▼桂木觀音から見た景色。曇りがちだな。殘念。
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▼30kmを過ぎて心が折れた。ゆうパークまで近道しよう。
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▼今日は、この通りランニングシューズでオフロード用ではない。まあ良いかな、疲れてゐるしと言ひ譯しました。
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▼ゆうパークはすぐそこだ。
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2017-04-26

外秩父七峰縦走

なんと言へば良いのでせうか。車中の廣吿を見て衝動が押さへられず、つひ、申し込んでしまひました。イベントのタイトルは「外秩父七峰縱走ハイキング」。外秩父にある山々をハイキングするイベントなんですが、距離が素敵!! なんと42.195kmなんです。フルと同じ距離!!! 因みに、運營より走ることは禁じられてをります。なので、”縱走”と言ふのは過大廣吿です(笑)まあ、そんなことはどうでもよくて、外秩父の豐かな山の若綠を肌で感じるべく步いてまゐりました。
コースは、小川町役場 ⇒ 宮ノ倉山(344m) ⇒ 笠山(837m) ⇒ 堂平山(875m) ⇒ 劍ヶ峰(876m) ⇒ 大霧山(766m) ⇒ 皇鈴山(679m) ⇒ 登谷山(668m) ⇒ ゴール(鉢形城址) です。
スタートの小川町役場を6:55に出發。靑雲酒造の前を通るのかと思つてゐたら、その手前で曲がり、あゝ、殘念。氣を取り直しまして、少し鋪裝された道を進み、長福寺と言ふお寺の脇からオフロードへと分け入りました。徐々に道が細く斜度がつきだしたら、前に人が詰まつて前に進めない。なんだこれ?と言ひたくなる澁滯が發生し、一キロ進むのに四十分もかゝる有樣。なんだかんだとだら/\と步いてゐるうちに山頂らしき場所に到達。「やつた一番初めのチェックポイントだ」と思つたら石尊山と言ふ所で官ノ倉山の山頂ではなかつた。氣を取り直して先に進むとすぐの所に官の倉山の山頂が現れました。直前は大澁滯でうんざり狀態でしただけに嬉しかつた。こゝはチェックポイントがありスタンプを押しました。實は、鉛筆が置いてあり通過時間を書き込めるやうになつてゐたのですが、そのシステムを知らずに通過・・・。なので第一チェックポイントは何時が解りません。距離はこゝまでで大凡5.1km。
第一チェックポイントを過ぎて山を降り、平地を暫く步くと道の驛に到着。道の驛の後ろから山に入りました。この道は暫く斜度のきつい鋪裝された道を進みます。斜度のきついのは大山登山マラソンや奧武藏グリーンラインで經驗濟みで、今囘は步いてゐるので、まあ、大丈夫でした。別にタイムを爭ふ譯ではないのですが、こゝでは走らないぎり/\の速度で上がらうと決心。10分/kmは切りたいと思ひましたが、僅かに切ることができませんでした。きつい斜度の鋪裝道路を暫く上がると案內板が出て來て、オフロードへと分け入りました。またもや澁滯。少し進んでは止まるの連續では、あまり體に負荷がかゝらず退屈である。この邊りはどうにかならないものなのかな。澁滯を拔けると漸く山頂が見えてきた。笠山だ。こゝまでで大凡16.7kmで、時間は10:56。
こゝから先はきつかつた。笠山が837m、堂平山が875m、劍ヶ峰が876mですから、多少のアップダウンはあるものの平坦に近いのかと思つてゐたら大きな間違ひだつた。ひたすら降り、そしてその分登る。「もう降りたくない、その分登るのだから」と愚癡が口から出さうになりながら、漸く堂平山に到着。こゝには天文臺がありました。距離は18.4kmで時間は11:36。ちやうどお晝の時間だからなのか、出店が少々出てゐた。芝生に腰掛けおむすびを少々戴いてから再出發して劍ヶ峰へ。劍ヶ峰までは意外に近く、距離が19.3kmなので略1km。通過時間は11:53でした。
流石にこの邊りから疲れが出て來た。アップダウンを繰り返し足が上がらなくなりながら、ふと氣が付くとマナーが惡く怒りを越えて呆れるばかりだつた支那人達の大きな聲がしなくなつてゐた。彼等は一列で竝ばないとならない場所で平然として橫入りをするし、道のない所もお構ひなし。しかも、しやべるなとは言はない、大聲すぎるのだ、うるさい!この大會、ほんたうに支那人が多く參加してゐた。煩い彼等がいつぱいゐるので來年は參加するの辭めやうかとも思つた。が、この邊りでリタイアしたのだらう。周圍がほんたうに靜かになつて樂しくなつてきた。白石峠、定峰峠、舊定峰峠を越えて登りで足が上がらなくなりながらも氣力で進んでゐるうちに漸く大霧山に到着。距離は25.4kmで時間は13:34。かれこれ六時間以上步いてゐる。而もまだ25km。後20kmもあるのだ。心が折れさうになるが、無理に奮い立たせて出發だ。この邊りになると周圍はそれなりに早く步ける人ばかりだ。20km過ぎたので途中で止めようとした人達が消え、完步出來る人ばかりなので澁滯にならず步きやすくなつて來た。ペースが一定になり樂になつたので、折れた心が復活して來た。途中、鋪裝された道に出るとどこからかアルプスの少女ハイジの歌が流れて來た。なんだ?と思つてゐると秩父高原牧場だつた。參加者がソフトクリームを買つてをり、その行列が凄い。旨いのかもしれないが、あんなに竝ぶのは嫌だなと思ひ寄り道せずに次の皇鈴山を目指す。多少登りが辛くなつて來た。14:46だから1時間程步いて31.1km地點にある皇鈴山の山頂に到着した。然し、あと10kmと山がひとつ。あと10kmと思ふからしんどいのだ。フルマラソンの時は、「あと少し10kmだ!」と思ひ氣力が少し出てくるやうな頃である。「さうだあと少しだ」と氣持ちを切り替へて、登谷山へと進む。登谷山まではすぐだつた。距離は32.3kmで時間は15:07。
殘りはずつと降りだ。途中で寄居町からの差し入れがあつた。グレープフルーツが旨かつた。あれで甦つた。さうかうするうちに鉢形城が見えて來た。もうすぐゴールだ。城廓を脇に見ながら白い建物が見えてきた。この建物の入口にゴールと書かれた看板があつた。やつたゴールだ!時間は16:39。スタートは6:55でしたので9時間44分ですね。我ながら良く步いたもんだ。

▼これね、逆だと思ふんですよね。小川町の驛から受附に向かふ方に字が書いてあるけど、受附してからスタートぢやね?
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▼途中で發見。寄り道しては體力を無駄に使つてしまふので、またの機會でお參りしようと思つた。
八幡神をお祀りするので、武藏武者との關聯があるのかもしれない。
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▼長福寺。こゝを過ぎるとオフロードに入る。
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▼オフに對應する爲にモントレイルを履いて來た。ガン/\行くぜ!
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▼先を急ぎはしませんが、折角42kmも步くので、持久力アップを狙ひたい。でも、こんなに渋滞してゐると練習にならないよ・・・。
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▼官ノ倉山の山頂にて。今日は、とても天氣が良い!
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▼官ノ倉山を降りた先のコース上にある「和紙の里ひがしちちぶ」。この裏から暫く斜度のきついロードを步きました。
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▼笠山の山頂近くの景色。官ノ倉山のピークからこゝまでは凡そ10km。この10kmは長かつた。10kmは、練習の最小單位ですから、基本的には大したことがない距離なんですけど、この10kmは斜度を差し引いてもいつもの10kmとは違ひましたね。渋滞してペースが亂れてしまつたので、疲勞はいつもより蓄積しました。渋滞については、運營の方々もなんか對策を考へてゐらつしやるとは思ひますが、棲み分けは必要ですよ。このまゝだとどつちつかずぢやないですかね。初めて參加するので事情が解らないと言はればそれまでですが。
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▼堂平山。天體望遠鏡があるんです。
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▼「疲れてゐたのです」と言ひ譯します。剣ヶ峰の山頂はこんな感じ。
寫眞的に考へて、「なんぢやこりや??」 それは正論です。
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▼大霧山。意外に疲れてゐたんだな。なんだこれと言ふ感じの寫眞ですよね。
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▼♪春雨に匂へる色もあかなくに 香さへなつかし山吹の花♪
意味は「春雨に映える飽きないのに、その香りさへい愛おしく思へるのは山吹の花だ♪」
ハイキング日和の良い天氣な一日ですので雨とは無縁ですが、この歌を撰びました。山吹はもう少し評價されてよいと思ひます。鮮やかで良いですよね。
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▼深緑が香ります。春は綠ですよ。
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▼25kmから30kmが一番辛いのです。こゝを過ぎれば31km地點の皇鈴山は近い。
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▼漸く皇鈴山に到着。殘りは凡そ11kmだ。
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▼それにしても、天氣が良いです。綺麗な晴天ですね。
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▼登谷山に到着。山のピークは制覇したぞ!あとは降るだけだ!
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▼これまでは、里の風景とは無縁な景色が拡がつてゐたが、建物が見える!!
ゴールはもう間近だ!!頑張れ橘右!!
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▼すみません。これだけは言はせて下さい。
支那人は煩かつた。運營から禁止されてゐるのにストックを使つてゐる人は、後につくとストックが當りさうで少し怖かつた。でも、この邊りはまだ良いんです、自分で工夫すれば何とかなりますし。ストックは禁止されてゐるので「ルールを守りませう」と思ひましたが、僕的には大したことはない。まあ、良いんぢやないですかねと思ふくらゐです。
でも、「なんで走るの?」。僕的には意味が解りません。トレイルランニングの大會ぢやなく「ハイキング」の大會ですよ、走る必要あります??目的をはき違へてゐませんか?
最近、トレイルランナーとハイカーで諍ひが起りつゝありますよ。やはり、降りでバタ/\を足音をさせて來ると、ランニング馴れしてゐる僕でも恐怖心と言ひますか、壓迫感を感じましたよ。良心的で、真劍にトレイルランニングを愛する人達の氣持ちを感へたら、僕は走れませんでした。
僕も、自分のペースを守りたいから人を抜かしたことはありますが、僕は走つたりしてません。だつて、そんな大會ぢやないから。
ルールはちやんと守つたはうが良いのでないでせうか?
特にトレイルランナーとハイカーの共存を考へたら、軽擧は出來ないですよね、普通。
この件、大會の案内を良くみて下さい。寫眞もさうですけど。ストックを使ふことや走ることは禁止されてゐますよ。
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▼鉢形城址に到着!
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▼ゴールに到着!!
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▼なんとか完步出來ました。
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2017-03-13

大山登山マラソン

昨日、神奈川縣伊勢崎市で「大山登山マラソン」が行はれ、それに出走してきました。マラソンと言つてもこのレースは凡そ九キロでゴールとなります。が、しかし、距離は問題ではない。このレースの特徵はなんといつても坂。小田急伊勢原驛から參道を通り大山阿夫利神社まで登るコースが特徵のレースです。高低差は凡そ六百米とか。初めは平坦ですが徐々に斜度が上がり、最後は急勾配の石段を登る辛いレースでした。
フルマラソンも良いですが、かやうなぶつ飛んだ設定は好きです。で、無謀にもエントリしてしまひがちです。
面白かつたな、たゞひたすら坂を上がり、最後の1kmで大凡1,610段の石段を登りますが、最後の石段はほんたうに足が上がらなかつた。でも、樂しい。これは癖になるレースです。時間は一時間十二分でした。よし、來年は一時間五分以內をめざさう。來年も出るぞ!


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▼更衣室などは伊勢原小學校にあります。スタートは伊勢原驛なので、かのやうに步いて驛まで行きました。
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▼スタート直前の樣子。
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▼途中は苦しくて寫眞どころではありませんでしたが。まもなくゴールと思ふと寫眞を撮る氣が起きてきた。
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▼ゴール。疲れました。
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▼高低差表です。
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2017-01-23

エントリ開始!

今年も參加します! 
明日二十四日〇時から第二三囘所澤8時間耐久レース+3種走/フルマラソン(開催日:七月二日)の出走受付が始まります。昨年もこの大會に出走して、自分の限界を超えて走る事の樂しさを知つた忘れられない、僕にとつて重要な大會です。
この大會は、所澤航空公園內の一周約3.246kmのコースを八時間以內で何周出來るかを競ふ。それ以外に、前日に5kmと42.195kmを夫々走り、合計の順位を競ふ3種走と言ふ通常では考へられない過酷な競技も同時開催されてゐる。3種は化け物だよな。5km+フルマラソンだけなら完走の自信はある。8耐は何周するかなので、1周すれば完走扱ひだ。さう言ふ意味では出走することは可能だ。だが、この性格が前日に5km+42.195km走つたにせよ8耐を五周(約16km)や六周(約20km)で滿足する譯はない。橘右の性格上、出走する限り8耐を限界まで走らうとし、42.195km(約十三周)以上走れないと憤死しさうだから、3種はね、參加したいが今年は止めておかう。このまゝでは憤死するのが目に見えてゐる。

因みに昨年の記錄は十五周(48.69km)。屁垂れてもう一周出來たのに止めてしまつた負け犬だ。悔しくて夜も眠れない日々が續いた。彩湖+駒場ランで50km/7時間は走れたので、十六周(約52km)なんて目標は負け犬だ。十七周(約55km)もやれなくはないだらう。だから目標としては低い。なので今年は十九周(約61km)を目標にする。8時間で61kmだとすると、14時間まで殘り6時間で40kmだ。フルマラソンの大會の制限時間くらゐ。こんなんぢやウルトラマラソンの完走もおぼつかないが、今の實力だからそれを超える爲にも十九周は越えたい。
大會は七月二日(日曜日)。まだ時間があるなんて思つてゐるとあつと言ふ間にやつて來る。焦らず、それでゐて密度の濃い練習を積んで本番に臨み必ず目標を達成したい。

「第23回所沢8時間耐久レース+3種走/フルマラソン」の詳細はこちらからぞうぞ。
「スポーツエイドジャパン」さんの大會は、工夫が凝らしてありとても樂しい。
http://sportsaid-japan.org/NEW/guide/17taikyu-site.pdf

航空公園は以前にご紹介しました。
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▼昨年の8耐
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▼昨年の參加賞のTシャツのデザイン。過酷な大會なのにそれを出さず飄々とした感じが良いと思ふ。
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▼今年も仕方がないから應援してやるミャ
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プロフィール

橘右近大夫

Author:橘右近大夫
畿內の寺社佛閣を中心に、おでかけトロ&クロとお參りしたときの旅日記を綴つてゐます。

旅日記の外に、日頃思ふことなどを書くことがあります。
あくまでも個人的な日記であり、專門的・學術的な正確さを擔保するものではありません。

漢字は正字(康熙字典體)にて書かうとしてをります。どのやうな環境でも讀めるやうに氣を附けてをりますが、環境により漢字が表示されない場合があります。
假名遣ひについて、原文を引用する以外は歷史的假名遣ひで書きます。

※ご意見、ご指摘は建設的、友好的なものに限り受け付けます。建設的友好的なコメントは更新の勵みになりますので、よろしくお願ひします。
但し、間違ひを指摘し、批難するだけのコメントは承認致しませんので、ご諒承ください。しつこいと投稿禁止や閲覧禁止をする場合があります。

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