2017-04-16

都幾川櫻堤

畠山重忠公の舘があつた菅谷館の裏手に流れる都幾川の土手沿ひに櫻の木が多數植ゑられてゐる。ちやうと都幾川が彎曲しながら流れてゐるところなので、櫻竝木が彎曲してをりとてもきれい。
こちらは、第四囘ちょこたび埼玉酒藏めぐりin小川町」の歸りに立ち寄りました。この櫻堤は東武東上線の武藏嵐山驛からバスで行けます。武藏嵐山は小川町の隣の驛。
天氣が惡くて、綺麗に櫻が咲いてゐたのですがなんか殘念な感じに感じられてしまつた。本數も多く、密集度もあり彎曲した竝木なので櫻の名所と言へる風光明媚な景色だつたのにな。
たゞ、こちらは電車と步いて行くには不便。バスの本數があまりにも少ない。今囘は、こゝの前に大量の日本酒を吞んでゐたから車はご法度ですが、次は車で來たいな。

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▼都幾川櫻堤から武藏嵐山驛まで步いて歸る途中にあつた櫻の木。畠山重忠公の供養をしてゐるのだらうか。
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2017-04-15

『第四回ちょこたび埼玉酒蔵めぐりin小川町』その3 ~松岡醸造~

三軒目の松岡釀造さんまではシャトルバスに乘りました。此のバスは觀光バスであの觀光バス特有の臭ひがしてゐた。やばい、酒が廻つてゐるのにこの臭ひ。早く着いてくれ、やばい。てかその前に吞みすぎである・・・。
氣を持ち直して、松岡釀造さんのお話を。松岡釀造さんは「帝松」と言ふ銘柄の銘酒を出されてゐます。創業は嘉永四年(一八五一年)。米と酒どころの越後からこちらに來て藏を開いたとのこと。
さて/\帝松ですが、三つの藏の中でやゝ甘口なのかなと言ふのが印象でした。藏元により色々な味になるんだなと改めて思ふイベントでした。さう/\、こゝの銘柄で「社長の酒」と言うのがありました。味のはうは旣に吞みすぎてゐて、あまり覺えてゐないけど旨かつたことは覺えてゐる。いやはや吞みすぎだな・・・。
こちらの出店はインド料理店とあゆの鹽燒きが目を引いた。インド料理店の鷄のから揚げはカレー粉で味付けられてゐた。旨かつたけど、冷えてゐたのが殘念。

歸りのバスは觀光バスではなく路線バスの車輛だつた。よかつた。結局、晴雲酒造さんで下車してまた試飮してから、步いて武藏藏さんに行き、またもや試飮して大滿足で東上線に乘りました。來週(4/23)は外秩父七峰縱走があり、また小川町に行きます。七峰縱走の時に晴雲酒造さんの近くを通るやうなので、さぼつて寄り道したりして(笑)
なにはともあれ、とても樂しいイベントでした。また來年も參加したい。

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▼太鼓を叩いてゐました。近隣の大學かな。お祭りですね。
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▼樂しかつたな。お酒を呑む催し物ですから電車で來ました。
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2017-04-14

『第四回ちょこたび埼玉酒蔵めぐりin小川町』その2 ~晴雲酒造~

二軒目は晴雲酒造さん。銘柄は『晴雲』。武藏鶴さんと晴雲酒造さんは步いて五分程度かな。チーズ入り肉まんを喰ひながら步いてゐるうちに到着しました。少し步いたから肝臟の中の酒の入る場所が確保できたぞ(笑)
晴雲酒造さんは地元に拘つた材料撰びが特徵のやうで、地元の野菜を使つた料理を出す「玉井」と言ふお店を倂設してゐます。
大晴雲は、やゝフルーティな感じがしたな。日本酒度は+5°だつたと思ひます。純米吟釀のはうは+1°で、橘右の吞んだ感じとしては武藏鶴さんのはうが辛い感じでした。こちらは吞みやすく、さう言ふ意味では危險ですよ、吞みすぎますよ、これ。
こちらの出店では、もつ煮とおこはを戴きました。食べませんでしたがピザが賣つてゐました。おでんのちくわぶも旨さうだつた。おでんに日本酒、こりやたまらん。
武藏鶴さんと晴雲酒造さんは近いですが、三軒目の松岡釀造さんはすこし離れてゐるので、シャトルバスに乘りました。
松岡釀造さんは明日に投稿します。醉つ拂ひの戲言は明日も續きます。

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▼扁額がなく、酒藏だけに松尾社かと思ひましたが、狐さんがゐらつしやるのでお稻荷さんですね。
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2017-04-13

『第四回ちょこたび埼玉酒蔵めぐりin小川町』その1 ~武蔵鶴酒造~

埼玉にある比企郡小川町で素晴らしい企劃を開催してゐたんです!!
その名も「ちょこたび埼玉酒藏めぐりin小川町」

小川町の酒藏三つをお猪口を片手に廻り、各酒藏で徹底的に試飮すると言ふ酒好きにはたまらん企劃です。參加費は專用のお猪口代の五百圓で、各酒藏では納得いくまでその酒藏の銘酒を試飮することが出來るので、橘右は間違ひなく一合以上は吞み比べしてしまつたのではなからうか。だつてどれもこれも、色々な味がある旨いんだもん。これで五百圓とは、酒呑みにはたまらん。

さて第四囘ちょこたび埼玉酒藏めぐりin小川町の一軒目は『武藏鶴』の武藏鶴酒造さんからまゐりませう。東武東上線小川町の驛から夫々の酒藏へシャトルバスが出てをりました。が、武藏鶴酒造さんは驛から近いのでシャトルバスに乘らず步いてまゐりました。
武藏鶴さんは、文政二年(一八一九年)に創業したさうです。こゝ、小川町は和紙の里であり水が綺麗なうえに冬は寒い(埼玉の北部ですので)。綺麗な水と冬の寒さで良いお酒が出來るさうです。
こちらでは原酒を中心に色々戴きました。こしひかりを使つた純米吟釀は、こしひかりが酒造好適米ぢやないので口には合はなつたが、大吟釀武藏鶴無濾過原酒は最高に旨かつた。山田錦を使つてをり日本酒度は+6で、アルコール度は17°。がつんと辛口で良いですよ。これ、買つちやいました。このイベントの開始は十時からなんですが、もう人がいつぱい。出店もありつまみならが、試飮とは別にあるコップ酒を片手に吞んでゐる人が大勢ゐました。こちらではチーズ入りの肉まんを買ひました。チーズが濃厚だつたが、日本酒に合ふかと言ふと、う~ん、さうでもなかつたな(笑)

一軒目からこんなに吞んでしまふと次で吞めなくなるので、一旦盃を納めて二件目の晴雲酒造さんへ向かひました。あゝ、良い感じに醉つぱらつて來たぞ。もう酒の味がわからん・・・。

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▼こゝが試飲するところです。お猪口をだせばいくらでも注いで呉れます。
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▼お約束。
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2017-03-22

茅ヶ崎の海岸にて

氷室椿庭園から百米も南に行くと海が見える。茅ヶ崎の海岸だ。海岸からゐぼし岩が見えた。なんか歌にあつたな(笑)
この海岸からはゑぼし岩の他、富士山や江ノ島が見えた。春ののどかな海岸のひと時であつた。

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プロフィール

橘右近大夫

Author:橘右近大夫
畿內の寺社佛閣を中心に、おでかけトロ&クロとお參りしたときの旅日記を綴つてゐます。

旅日記の外に、日頃思ふことなどを書くことがあります。
あくまでも個人的な日記であり、專門的・學術的な正確さを擔保するものではありません。

漢字は正字(康熙字典體)にて書かうとしてをります。どのやうな環境でも讀めるやうに氣を附けてをりますが、環境により漢字が表示されない場合があります。
假名遣ひについて、原文を引用する以外は歷史的假名遣ひで書きます。

※ご意見、ご指摘は建設的、友好的なものに限り受け付けます。建設的友好的なコメントは更新の勵みになりますので、よろしくお願ひします。
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