2018-04-15

宗我神社

宗我都比古之命、宗我都比女之命、應神天皇、桓武天皇、小澤大明神をお祀りしてゐるお社で、元々は曾我に住む人々が小澤大明神(この神樣はどのやうな神樣が不明)をお祀りしてゐたやうで、後に大和から宗我保慶と言ふ人物が下向、祖先の宗我都比古命と武內宿祢命を祀って社を創建したとされる。このお社には源義家が陸奧守となつて奧州に下向する際にお參りしたと傳はる。その後社殿が燒失したが、仇討で有名な曾我兄弟の養父である祐信により再興された。

sogajinja01.jpg

sogajinja02.jpg

sogajinja03.jpg

sogajinja04.jpg

sogajinja05.jpg

sogajinja06.jpg

sogajinja07.jpg

sogajinja08.jpg

sogajinja09.jpg

2018-04-07

飯玉神社

宇迦之御魂神をお祀りしてゐる。兒玉の千本櫻のある川沿ひすぐ近くに鎭坐してゐた。宇迦之御魂神をお祀りしてゐることや玉が魂と考へられ飯の魂と言ふことで稻魂をお祀りしてゐたされる。また、この邊りは古墳が多くあり鎭坐地近くでも埴輪を始め樣々なものが出土してゐるさうで、古墳との關聯も考へられるとのこと。鳥居を潛り眞直ぐ進むと拜殿があり、おそらくこちらがご本殿だと思はれるが、その隣に少し盛り土がしてあるやうな場所にもお社があつた。こちらはどちらかのお社を合祀したものなのか、盛り土の上に鎭坐してゐるので盛り土が古墳でその上に昔から鎭坐してゐたのか、現地の案內板だけでは判らない。
社殿は享保年間(一七一六年~一七三六年)に再興されてゐるが古くからこちらに鎭坐してゐるやうで、地元の方々の篤い崇敬が感じられるお社であつた。

iidamajinja01.jpg

iidamajinja02.jpg

iidamajinja03.jpg

iidamajinja04.jpg

iidamajinja05.jpg

iidamajinja06.jpg

iidamajinja07.jpg

▼古墳か?頂になんかある。
iidamajinja08.jpg

▼遥拝所とのこと。伊勢神宮?
iidamajinja09.jpg

iidamajinja10.jpg

▼この後に塙保己一記念館に行きました。その途中で通つたお寺の門。
iidamajinja11.jpg

▼櫻が綺麗。
iidamajinja12.jpg

▼この椿は色合ひがとても綺麗。
iidamajinja13.jpg

2018-03-26

芝大神宮

天照皇大御神、豐受大御神をお祀りするお社。相殿に源賴朝と德川家康がお祀りされてゐる。當社は伊勢神宮の御廚であつたさうで、その緣で天照大御神がお祀りされてゐる。社傳によると一條天皇の御世(寬和二年(九八六年)~ 寬弘八年(一〇一一年))に創建されたと言ふ。賴朝を始め歷代の將軍の篤い崇敬を受けた。
江戶期は、お蔭參りへはなか/\ゆけないので當社をお參りすることで伊勢神宮へのご參拜とする風習があり相當賑はつてゐた。

hamadaijingu01.jpg

hamadaijingu02.jpg

hamadaijingu03.jpg

hamadaijingu04.jpg

hamadaijingu05.jpg

hamadaijingu06.jpg

hamadaijingu07.jpg

hamadaijingu08.jpg

▼「倉は燒けても貯金は燒けぬ。」凄い言葉だ。
hamadaijingu09.jpg

hamadaijingu10.jpg

▼歸りに驛でこれを配つてをりましたので、思はず戴いてしまひました。
hamadaijingu11_20180317150326239.jpg

hamadaijingu12_201803171503273c0.jpg

hamadaijingu13_2018031715032899d.jpg

hamadaijingu14_20180317150330b2d.jpg

2018-02-16

赤坂氷川神社

素盞嗚尊、奇稻田姬命、大己貴命をお祀りするお社で、天曆五年(九五一年)に創建されたらしい。社名が「氷川神社」ですから埼玉縣大宮の氷川神社を勸請したのだと思はれる。
德川八代將軍の吉宗が水野忠之に命じて社殿を建立した。ちなみに、當社は忠臣藏でおなじみの淺野內匠頭の夫人の邸宅址に社殿を建立したとのこと。なほ、社殿は東京大空襲での燒失を奇蹟的に免れたさうだ。
赤坂と言ふ都會の世俗にまみれた場所に鎭坐するが、その境內は淸淨で樹齡千年近い大公孫樹があるなど都會の喧騷から隔絕した感じがする立派なお社であつた。

akasakahikawa01.jpg

akasakahikawa02.jpg

akasakahikawa03.jpg

akasakahikawa04.jpg

akasakahikawa05.jpg

akasakahikawa06.jpg

▼なんとなくお城のやうな壁。
akasakahikawa07.jpg

akasakahikawa08.jpg

akasakahikawa09.jpg

▼みャみャみゃみャみャ~ん♪ 久々にやつてまゐりました、オレっちの地酒コーみャー!!
今回は赤坂氷川神社に奉納されてゐる「白鷹」。こちらは文久二年(一八六二年)創業の灘の老舗中の老舗の酒藏さんの銘酒。
akasakahikawa10.jpg

2017-12-27

御嶽神社(武甲山里宮)

秩父の名峰、武甲山。いつかは登つて見たい。今囘は、本格登山の裝備が不足してゐる現狀で武甲山を登るのは無謀だなと思ひ、里宮にお參りしてお仕舞としました。こゝ、里宮の境內の脇には秩父絹の發祥井戶がある。
すみません、勉强不足でして秩父絹と言はれて思ひ浮かぶものがなにもありませんでしたが、丈夫な絲だつたやうで「秩父銘仙」と呼ばれ明治時代には大人氣だつたさうです。化學纖維が出來てから需要が減り現在では極わずかにしか生產されてゐないやうです。

bukoontake01.jpg

bukoontake02.jpg

bukoontake03.jpg

▼ご本殿
bukoontake04.jpg

▼秩父絹の發祥の地へとまゐりませう。
bukoontake05.jpg

bukoontake06.jpg

bukoontake07.jpg

bukoontake08.jpg

bukoontake09.jpg
プロフィール

橘右近大夫

Author:橘右近大夫
畿內の寺社佛閣を中心に、おでかけトロ&クロとお參りしたときの旅日記を綴つてゐます。

旅日記の外に、日頃思ふことなどを書くことがあります。
あくまでも個人的な日記であり、專門的・學術的な正確さを擔保するものではありません。

漢字は正字(康熙字典體)にて書かうとしてをります。どのやうな環境でも讀めるやうに氣を附けてをりますが、環境により漢字が表示されない場合があります。
假名遣ひについて、原文を引用する以外は歷史的假名遣ひで書きます。

※ご意見、ご指摘は建設的、友好的なものに限り受け付けます。建設的友好的なコメントは更新の勵みになりますので、よろしくお願ひします。
但し、間違ひを指摘し、批難するだけのコメントは承認致しませんので、ご諒承ください。しつこいと投稿禁止や閲覧禁止をする場合があります。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
淡々と百人一首
    フリーエリア
    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    リンク
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    QRコード
    QR
    御訪問ありがたうございます