2017-04-24

鶴嶺八幡宮

鶴岡八幡宮よりも古いお社。源賴義が相模國懷島に石淸水八幡宮を勸請したことに始まる。初めは懷島に鎭坐してゐたので懷島八幡宮と稱してゐた。のち、前九年の役の折に賴義は戰勝のお禮として當社を現在の元鶴岡八幡宮(由比若宮)が鎭坐してゐるところに遷坐させた。その後、八幡太郞が現在の鎭坐地に領地を寄進し、こちらに遷坐した。
時代は進み、源賴朝の頃に當社に七百貫を寄進し懷島を領地とする大庭景能に社殿の修理を命じた。
訪れる人も疎らであつたが、鶴岡八幡宮よりも古い由緖のあるお社であり、身が締まる思ひがした。

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▼鎌倉は銀杏と縁があると言ふか賴朝の手植ゑとか縁のある銀杏が多いやうな氣がする。
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▼形あるものいつかは毀れるとは言へど、殘念な氣がする。
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▼お稻荷さんの鳥居の裏側。懷島と言へば大庭景能。
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▼オレっちの地酒コーミャ♪ ちよつと珍しいと言ふかオレっちの知らないお酒でしたみャ。
御國竹と言ふ長野の武重本家さんのお酒ですみャ。呑んでみたい、呑ませろみャ。
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本日の月齢:27.0 舊歷:三月二八日

2017-04-17

菅谷神社

大山咋命、保食命、菅原道眞命、須佐之男命、畠山重忠命をお祀りするお社。畠山重忠の舘である菅谷館の近くに鎭坐してゐる。當社は、畠山重忠が源賴朝より菅谷の地を拜領して(橘右:菅谷は重忠の父の頃より住んでゐた筈なので所領安堵と言ふことか)近江の日吉大社を勸請したとのこと。その當時の社名は「日吉山王大權現」と稱してゐたが、明治になり「日枝神社」と改稱した。その後、境內の案內板を讀む限りでは不詳であるが近隣のお社を合祀したのだらうか、須佐之男命や天神さん、畠山重忠公がお祀りされるやうになつた。

本日の月齢:20.0 舊歷三月二一日

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▼境内の前にあつた公園。櫻が綺麗。
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2017-04-11

染井稲荷神社

舊染井村に鎭坐してゐるお稻荷さん。創建は不明ださうで、隣接するお寺と關聯があるとのこと。
染井村は染井吉野の發祥の地であることから、境內には染井吉野が植ゑられてゐるほか、境內の隣に「染井よしの櫻の里公園」がある。

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2017-03-20

石清水八幡宮

昨年に社殿群が國寳に指定されたと言ふことなので、久しぶりに京阪電車と男山ケーブルカーを乘り繼いでお參りしました。
この日はちやうど二月十一日。紀元節を祝ふ紀元祭が行はれてゐた。朝と前日の雪の寒さと嚴かさで身が締まる思ひがした。

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▼八幡さんと言へば、鳩。
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▼御所でもさうでしたが、こちらも鬼門を封じてをります。
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▼紀元祭が始まりました。
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▼オレッちの地酒コーミャー♪でも、今囘は已前に御紹介したものばかりです。
カッパでお馴染みの黄櫻。誰でも知つてゐる伏見の有名な銘柄ですみャ。
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▼こちらは月桂冠。伏見と言へば、いや、お酒と言へば月桂冠。有名過ぎる銘柄ですみャ。
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▼こちらは山本本家さんの「神聖」。今囘の旅では晝間から呑んだつたみゃ。旨い。
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▼オレっち一押しのキンシ正宗。これも旨い、旨すぎるみャ。
クロ、うまい、うますぎるは埼玉です。
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2017-03-17

島原住吉神社

住吉屋太兵衞と言ふ人の自宅にお祀りされてゐた住吉大明神が當社の發祥。私宅ながら靈驗あらたかで良緣を結ぶと評判だつたさうで、享保十七年(一七三二年)に私宅から遷坐して建立された。然し乍、明治に入り廢佛毀釋の所爲で廢社とさせられ、ご祭神は島原の歌舞練場に遷坐してお祀りされた。
地元の方々は、當社に對する篤い崇敬があり、熱心に復興に向けて活動し、平成十一年に復興された。

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▼こちらは島原住吉社の舊社地
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プロフィール

橘右近大夫

Author:橘右近大夫
畿內の寺社佛閣を中心に、おでかけトロ&クロとお參りしたときの旅日記を綴つてゐます。

旅日記の外に、日頃思ふことなどを書くことがあります。
あくまでも個人的な日記であり、專門的・學術的な正確さを擔保するものではありません。

漢字は正字(康熙字典體)にて書かうとしてをります。どのやうな環境でも讀めるやうに氣を附けてをりますが、環境により漢字が表示されない場合があります。
假名遣ひについて、原文を引用する以外は歷史的假名遣ひで書きます。

※ご意見、ご指摘は建設的、友好的なものに限り受け付けます。建設的友好的なコメントは更新の勵みになりますので、よろしくお願ひします。
但し、間違ひを指摘し、批難するだけのコメントは承認致しませんので、ご諒承ください。しつこいと投稿禁止や閲覧禁止をする場合があります。

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